タイトルで風雲を先にしてるのは単に私が覇王だからです(何
さて、新星の章で早速合戦になった萌えサバ北条家vs上杉家。
サバ合併して初の合戦ってことで風雲の風習ってのを肌で実感しております。
簡単にまとめるつもりが長くなったので折りたたみページに続きを書きます。
さて、両鯖(北条の場合)の違いの例をあげますと
・ゲリラを「祭り」と呼ぶ。
・ゲリラのカウントでは特に基点は何秒とは決めずに0で各自判断で調整して出発する。
・次に自分の行動順が来た時にする行動を「戻り○○」という。
・ゲリラで満員に成った場合を「フル」と呼ぶ。
・本陣もゲリラが当たり前。
覇王とは大分違うので時々戸惑いますが、聞けば風雲でこういった風習になったのも経験論からくるもののようで、サバが違えば経緯も代わり、結論も変わるものだと実感した次第でありますはい。
そしてやはり風雲北条の方も、相手方の合戦文化の違いに驚くことも多いようで、状況が違えばやり方も違うものなのだと実感されてるようです。
これぞ異文化コミュニケーション(違
多分他国に行けば更に違う習慣に出会えたりするんじゃないでしょうか。
ただまぁ風雲北条はさすがに風雲で最強だっただけにか(他の国も同じなのかもしれませんが)合戦への姿勢が覇王のこちら側と大分違うようで、何もかも徹底している様子が伺えます。
こうして直面すると我々ってば結構場当たりさんだったなぁ、と思わないでもなく。
この文化や考え方の違いがお互いに浸透するまでは、少々の問題が起きても仕方ないのだろうと、お互いに寛容の精神をどれだけ素早く培うかが、これからの萌黄鯖全体の課題にもなるんじゃないだろうかと綺麗にまとめてみます。
…そういえば私ってば覇王では今川と北条二足のわらじで通してて、それなりにそのことを覇王北条・武田では理解されてたと思うンすけど、風雲の方々だとまた新しい認識があるだろうし、これからも二足のわらじでやっていけるやら…w
二足のわらじを一足にまとめねばならないような状況にはならないことを祈るのみっす(´・ω・)
PR
コメント